ルーシーダットンをするひるり

ルーシーダットン/パステルシャインアート/踊り

【その1】マグダラ&ルルドツアー 行って来ました。

123の日
朝は大雨土砂降りに風もすごい。傘が壊れるくらいでした。
でも家を出る時間には、嬉しいことにちょうど止みました?

長いフライトです。ヨーロッパは寒波で飛行機の欠航がたくさんあり、他のフライトから移ってきた方々で、機内は満席です。
ローマ乗換え。参加のみんなは、お腹いっぱいなのにジェラード食べてる。ふふふ。
私の初海外もアリタリアでローマからでした。それも初なのに一人旅一ヶ月。それも格安航空券と初日のホテル予約のみ。行きは緊張とワクワクでいっぱいだったな?と思い出してしみじみしました。

1日目は深夜にマルセイユのホテルに着き、そのままお風呂でベッド。

これからずっと一緒の運転手のミシェルさんは、片耳ピアスのかっこいい男性でしたが、添乗員さんによるとすご?くシャイな方だそうで、話しかけてもにやっとして目はあわせない。でも優しい笑顔。可愛い感じ。おもしろ?い。


翌朝2日目

美味しい朝食。パンが美味しい。イチジク入りのパンが一番気に入りました。こちらのパンは保存料などはもちろんなしで、その日に食べる分を買うのみだそうです。
クレープがあって、好きなものをはさみます。チーズと蜂蜜をはさんだら、すごく美味しかった。たくさんのフルーツも食べました。
ホテルの前には、土曜だからか朝市が立ち並び始めていました。
セクシーな黒のレースの下着とかも売っていて、こんな朝早くからとか関係ないんだな?と思いました。
肉屋さんや魚屋さんや八百屋さんも出ています。
あ?散策したい。でも今回は長い移動の旅です。すぐに出発

まずはマルセイユにて、「 ノートルダム・ド・ギャルド大聖堂 」を訪問しました。
マルセイユのシンボルだそうです。
入り口付近から、アベマリアの曲が響いてきます。
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丘の上にあり、航海する人々、そのご家族のよりどころとなってきたそうです。
てっぺんには、幼子を抱くゴールドのマリア様がそびえ立っています。
そこを目指して、航海から戻るそうです。マリア様の前では、みんな幼子・・・なのかな。
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快晴だけども寒かった?。ビュオービュオー風が吹いていました。でも見晴らしがよくて、気分はハイになりました。

移動中、街中では路駐している車ばかり。それも車間が10cm!?くらい。
ぶつけながら出す、ぶつけるのは当たり前だそうで、どの車もぼこぼこでした。へぇー

ほとんど車で移動です。メンバーは、全くみんなと違和感がない。不思議と自然に馴染む。
初めてお会いした感じもしないし、話しは弾んで、とても楽しい車内でした。
みんな知識豊富だな?。感心させられます。とてもお勉強になりました。
面白い、個性的な、素敵な人ばかりで、本当に嬉しいかぎりです。


そしていよいよ「 サントボーム 」へ。
サント=聖なる ボーム=洞窟
ここまで、車で迷いながら2時間くらい。ここから山登りで片道1時間弱くらい。

山登りの入り口
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深緑の森に巨石がたくさん。すご?くたくさんあります。
気持ちのいい精霊達がたくさんたくさん住んでいそうな森です。まさに白い魔法の森。気持ちのよい気で満たされています。
雨だと登るのは大変だと思います。行く方は、滑らない靴のご用意を
でもここでなら遭難してもいいかもなんて思える森でした。精霊の森へ帰り、人間界とはおさらば!!なんて気分。
一人だったら、呪文の言葉と踊りを・・・かなり真剣に唱え始めていたでしょう(笑)
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到着しました。
ここはマグダラのマリアが20年以上晩年を過ごしたと言われる洞窟の中にある教会、聖地(サンクチュアリ)です。
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中でイスに着席すると・・・私は、涙があふれてきました。悲しいのではない。マグダラのマリアへ特別な思いなどなかったけれど、この場所から動けなくなりました。

世界がひとつになりますように。
和解の時が訪れますように。・・・・

この場所から動けなくなり、洞窟内をいろいろ見る時間もなくなってしまいました。
次回は一日がかりで来よう。


山を下っていたら、なんとなく「急げ急げ」と・・・、ずんずん行くと、湧き水!!
顔を洗い、喉を満たしました。
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温かいお日様に背中を照らされながらの帰り道。背中がポカポカして、すがすがしい気持ちでした。
ご参加者の皆様みんなサントボームがよかったようで、なんというか何かが起こった後のポッカリした感じ・・・。
それぞれ受け取ったようです。みなさんとてもよいお顔をしていました。
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振り返って下から見たサントボームの教会。
中腹にあるところです。
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サントボームへの想いやビジョンや、いろいろ抱えて参加されている方が何人かいらっしゃいました。
その想いに連れられてここにきた感じ・・。
でもサントボームの洞窟で、確かに何かを受け取った気がします。

そしてそれは、山の中一人きりで、洞窟で一人きりで、20年以上もの間生活、瞑想していたというものから想像される、
寒いとか冷たいとか、寂しいとか・・・そういったものではなく、ただ温かく、優しい、「愛」というものを感じるものでした。

涙は、そのエネルギーに触れて、流れ落ちたものだと思います。
温かく、優しい、愛のエネルギーを感じて・・・。
こういうときは、頭で考えることはストップして、魂が喜ぶ。

マグダラのマリアのエネルギーなのか、ここを守り続けている方々のエネルギーなのか、この山の発するエネルギーなのか、それらが調和して生み出しているのか。

感じたこの素晴らしいエネルギーを守り、つなぎ続けていく人、
受け取って他へ伝えていく人、
昔も今も、それは変わらない。
大切にしたい。



さあ、次はマグダラのマリアの遺体が安置されているという教会へ向かいます。

つづく ****************************
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この記事のコメント

サント・ボームのフォト・ストーリーありがとう!!
上る途中の木々を見つめながら、やっぱりココは
エネルギースポットだ!!って、
感じたことを思い出しましたよ。
トウ・ビー・コンテニューだから、
楽しみに読ませてもらいに来ますね。v-22

2010-12-18 Sat 18:36 | URL | fukuchann369 #-[ 内容変更]
そしてお疲れ様でした♪。
写真ありがとうございます、こちらもいつか機会ができれば行ってみたいです^^。
2010-12-18 Sat 23:44 | URL | kenta@ #-[ 内容変更]
ひるりさん。
すばらしい文をありがとうございます。
本当にひるりさんの教会での沈黙はただただ感じる者がありました。
今回の旅でひるりさんを少し知ることができたと思います。
もちろんまだまだほんの入口ですが、、、

ありがとうございます♪
2010-12-19 Sun 22:16 | URL | ヤンズ #c8dTRiQ2[ 内容変更]
fukuchann369さんとご一緒できたら、また楽しかったでしょうね~。
とても素晴らしいところでしたね。
一度でも訪れることが出来たことは本当に有難いことです。
また今度お話し聞かせてください。
2010-12-19 Sun 22:33 | URL | ひるり #iRBQqrjg[ 内容変更]
kenta@さんは、そのうち本当に行ってそうですね~。
山の下に元修道院のホテルがありますよ。
そこに私達は泊まりませんでしたが、サントボームを満喫するならいいですよね。
行くなら、ぜひ時間をたっぷりとって、頂上まで登ってください。
2010-12-19 Sun 22:35 | URL | ひるり #iRBQqrjg[ 内容変更]
コメント、ありがとうございます。
私のような者は、独りよがりになりがちです。
ヤンズさんのような方は貴重だと改めて思いました。
いろいろ気を配って頂き、本当にありがとうございました。
自分の想いに囚われずに動いていく・・を実践できる方なのだな~と(勝手に解釈してしまいましたが)、見習いたいと思います。
ありがとうございました。
2010-12-19 Sun 22:42 | URL | ひるり #iRBQqrjg[ 内容変更]
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