ルーシーダットンをするひるり

ルーシーダットン/パステルシャインアート/踊り

ヤン・リーピンの「シャングリラ」

ヤン・リーピンさんの「シャングリラ」を観て来ました

とても美しい肢体のヤンさん。
聡明そうなお顔立ちも素敵です

首が180度回転・・・ではなく、肩関節が回転しているのではないかというくらい動いているように見えました。
そして軟体生物のような指の動き。
私が以前学んでいた舞の先生も中国舞踊系で、技術の内容はほぼ同じでした。
それにしても滑らかです

ヤンさんは、踊りの精霊、中国舞踊の宝といわれています。
素敵な言葉ですね
「月光の舞」は、まさに精霊でした。あれだけでも映像欲しいな?。
有名な「孔雀の舞」も綺麗でした。今回から群舞も途中から加わったそうですが、それがまた効果的でした。
大きな布も使っていて、以前仲間と桐生の大布を使って踊ったことを思い出しました。
布はいろんな表情を見せてくれますね。
でもシャングリラの中でなら、孔雀の舞の衣装は違うほうがいいな。
雪が舞い散った中で踊り、静かに照明が薄暗がりの中、はけていくところがすごく良かったです。私も雪の中で雪と溶け合って踊りたくなりました(今年はもう無理かな)
余韻をじっくり味わわせてくれて、よかったです。幻想的でした。

シャングリラは太鼓や銅鑼が大小何十個も鳴り響いて、第一チャクラがかなり刺激されました。
そしていろんな部族の唄も面白かった。
こういうものを取り上げるヤンさんは素敵だなと思いました

そして民族衣装が良かったです。色合いはタイの山岳民族とかなり近いですね。
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《タイ チェンマイでみた山岳民族のショー》

演出や踊りのフォーメーションがしっかりしていて、照明も綺麗でした。
水や竹など自然のものをふんだんに取りいれていて、それも良かったです。

褒めてばかり・・・そう良かったんです。
完成度も高く・・・。

でもなんだか満足できない。
少し私には綺麗過ぎた・・・。

お客様は中国の方が大半のように感じました。
大型バスでツアーできている団体の中国人の方々もいたくらい。
さすが、中国舞踊の宝ですね。

子供の頃、私は李白の「月下独酌」が大好きで部屋に飾って、そのイメージを絵にしたりしていました。
あの詩をよんだ瞬間、イメージが広がって、想像力が飛んでいく感じで大大大好きでした。
あまり渡されすぎず、自由に想像力が広がっていくものがいいです。
だからあまり綺麗過ぎたり、出来すぎていたりしないほうがいい。

ヤンさんがチラシに今回李白の名前をちらっと出していて思い出しました。


※行く前から、ヤンリーピンという音から何かが近い!!と思っていたら、タイピーエンでした。しょうもない
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