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ルーシーダットンをするひるり

ルーシーダットン/パステルシャインアート/踊り

猫のチョビ

猫のチョビ
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チョビチョビチョビチョビチョビチョビチョビチョビチョビチョビチョビ、、、
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と初恋の人の名前を書き綴る中学生のように連打してしまう

結婚してこの地区に住み始め、知り合った猫のチョビ。
出会った時は一軒家の庭で数匹とともに飼われていた。前を通るとササーッと寄ってきて抱っこしてという風に膝に両手を乗せてくる。可愛い。
もう行くねと膝から降ろして歩き始めると、ササーッと先回りしてゴロンとお腹を出して寝転がり、行かないでと言わんばかりに通せんぼをしてくる。可愛い。

メロメロでした。私も旦那も。寒くても、蚊に刺されまくっても、雨でも会いに行った。

しかしそのチョビがある時急にいなくなった。その一軒家は年配の女性が一人で住んでいたのだけど、その時はどうやら入院したらしく猫達の様子が荒れ気味だった。そうこうしている内にチョビが消えてしまったのだった。

探してみたけど見つからず、心配していた約ひと月後、旦那がチョビを見つけた!
そこから数キロ離れた小さな神社にいた。紛れもなくチョビだったけれど、ビクビクとして落ち着きなく、表情も変わっていた。かわいそうに、よほど怖い思いをしたのだろう。

多分強い野良猫に追われて逃げている内にここにきたんじゃないか?と想像した。
一度だけ抱っこして元いた場所に連れていったら、すごく怖がったので神社に戻した。

しかし神社の裏の家でゆるく飼われ始め、名前はチョビではなく違う名前がつけられ、だんだんと落ち着いて、甘えん坊の可愛いチョビは神社にいる猫としてたくさんの人から愛され、心のよりどころになっていた。私達もチョビに会うために散歩に出るのが楽しみだった。

それから旦那の転勤で愛知、埼玉と引っ越して5年ほど会えなかった。その間、こっちに来た時に数回会いに行ってみたけど会えなかった。

それからまた転勤でこの地区に戻ってきて、期待半分で神社へ行ったらチョビはいた!覚えていたかはどうかだけど、相変わらずに甘えてきたチョビに私と旦那は夢中。またチョビに会うための散歩が日課になった。やはり可愛いチョビ。チョビに本当に癒されまくった。
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それが数年前から夏は激やせしたり、背中がゴツゴツして痛いのか長く膝乗りはしなくなったり、走るのが遅くなったり、外にいる時間が短くなったり。もう15歳は過ぎているから、歳のせいなのは明らか。それでも甘えん坊のチョビは変わらず可愛すぎる。

しかし、、
ひと月会えず、
ふた月会えず、
み月、よ月、、、
もう半年はゆうに過ぎてしまった今、、

その間、お家の人を一度だけ見かけてチョビの所在を尋ねようかと思ったけど、声が出なかった。
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だけどもう半年以上、、、、、

そういうことなのだろうな、、、、

そう思いつつ、神社に行くたびに探す
多分これからも探してしまうだろう自分
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チョビ、本当にありがとう
ありがとう
ありがとう
本当にありがとう

もうそれしか言葉はない

ありがとう、ありがとう、ありがとうチョビ〜😭😭😭
この名前を呼べないことが、こんなにも悲しい。

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チョビのダウンドック
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この白と茶の猫は途中から増えた猫。チョビに仲間が増えて良かったと思っていたのに、この茶猫は人さらいにあったのか急にいなくなって、いろんなところに張り紙して探されていたけど、見つからずじまい。。。
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神社の手水を飲むチョビ。そのうち、水を飲みたい時は、チョビが私を神社の水道まで誘導していき、蛇口をひねるように催促されるようになった。賢いチョビ。
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陽だまりの中ですやすやと眠る。時々振り返って私にアイコンタクトしてニャーという。むちゃくちゃ可愛い。
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抱っこされるのが本当に好きで、抱っこすると満足そうな甘え顔でゴロゴロゴロゴロずーーーっと喉を鳴らし続ける。可愛い。
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塀の中で寝ているチョビを発見して遠目にみていると、チョビは眠くてたまらないという顔のまま、こちらにてってってと寄ってきてくれる。「チョビいいんだよ、寝ていなよ。」と言いつつ嬉しくて仕方がない。

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旦那は散歩の時はたいてい下駄を履いていて、かなり遠くからでもチョビはその下駄の音を聞きつけて、首輪の鈴をシャンシャンさせながら、だだーーーっと一目散に走り寄ってくる。可愛い。
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ようやく文章にできて一区切りできたと思ったけど、今は自分で書いた文を読んで思い出してさらに感傷気味。。。
まあ悲しいことがあっても、嬉しいことがあっても、今ここにいることには変わりはない。やれることをやる。



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