ルーシーダットンをするひるり

ルーシーダットン/パステルシャインアート/踊り

立禅

立禅、、、ある型をしてじーっと立ち続ける

やり始めてしばらくすると、背骨がポキポキボキッと音を立てる。歪みがあるところ、整体で鳴らされるのと同じ感じ。鳴り終わると背骨がスッキリする。

その後またしばらくすると、三焦、みぞおちの辺りから濁気が出始める、私はだいたいあくびとして出る。これが出るのでこもった場所ではやりたくない。部屋なら寒くても窓を開けておく。

それが出なくなると、身体中内側から熱くなってくる。全身内側から遠赤外線を当てられたようなジワジワと広がる熱さ。冷えのまだ残る箇所も、続けていると温かくなる。そして全身の毛穴が開いていく感覚。グワーッと開いていく。

それからまたしばらくすると、気が集まってくる。立禅の型により変わるかと思うが、三円式なら下丹田に気がグワーッと集まってくる。
集めて採取して、そこに気を収めて終わり。
集まる段階になりようやく、先生が個人指導して下さった立禅の型に自然となる。

これで約1時間。先生が短いと意味がない、40分くらいだともったいないと仰っていたのはこういうことかなと思う。その秘密はこれからもやり続けないと分からない。

日々続けていると、背骨のボキボキはいわなくなる。歪みが解消されていれば鳴らないのだろう。怠ければまた元の木阿弥。

濁気も同じく。溜め込んでいなければ早く終わる。

私は立禅し始めた当初、左の腹部に違和感があった。鈍い痛みと冷えの固まり、たまに腰の痛みやお腹の痛みが出るところに繋がっている。
しかし立禅を続けて観察していると、それはだんだん小さくなっていった。まだ100%消え去ってはいない。今後は自分次第だろう。

それから気持ちの点でも変化する。
やる気が出ない、生きる気力、生きる意味がよくわからない、、、小さな子供の頃からの根深く横たわる虚無の気持ちが、立禅している最中に勝手に変わっていく。何にという訳ではなく、負けないという気持ちが出てくる、身体の痛みや痒みがあれば薬など必要なく、自分で治すぞという気持ちが内側から起こる。そうしてどんどん生きるぞという気持ちが湧き出す。
しかし日常の中ではまたしぼんだりして、まだ足りていない。この先どうなるかは自分次第だろう。

どこまでそれを実にできるのか、強くしていけるのか、やはり自分次第だ。

気功は地味だし、結果が出るのに時間も必要。すごい気功師の教室に行っても生徒さんがいないことも結構多い。でもやはりやるだけの価値ありと強くお勧めできる代物です。

生きている身体中からの喜び、本当の自己満足の世界と先生は言う。自己満足というとあまりいい意味に取られないかと思うけど、生命の根源に触れうる本当に大事なことだと思う。





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